安全管理

安全管理の徹底


ユメノベースボールクラブでは、大切なお子様が安心してスクールに通えるように安全管理を徹底しております。

 

■救命救急講習の受講
ユメノベースボールクラブのインストラクターは年1回、普通救命救急講習を受講します。

 

■安全対策会議
週1回安全管理について話し合いの場を設け、インストラクターに安全についての周知を行います。

 

■グラウンド
スクール開始前に石拾い、ごみ拾いを行い、破損物、危険箇所がないか確認し、ケガの防止をする。
気候、気温を考え夏は日陰の面積が多くなるよう練習場所をとる。

 

■事故の防止
できるだけ複数で、帰らせます。
自転車のライトがつくか点検します。
バットを自転車で持ってくるときは専用の肩にかけるケースでもってくるよう声かけをします。
練習中の金属バットの使用には十分な注意をし、ルールを守って使用します。
年齢、学年に合わせた道具を使用し、ケガの防止に努めます。

 

■合宿■
宿泊先、立ち寄り場所は下見を行い、危険箇所をチェックするとともに、緊急時の対応を迅速に行えるよう準備をします。
薬の服用、食事アレルギーなど健康状態の情報を詳しく聞き取り、個別対応します。
AED(自動体外式除細動器)を導入し、緊急時にそなえます。
合宿安全管理マニュアルを全てのインストラクターの指針とします。



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